4歳の娘が迷路にハマっています。
私も子どものころは迷路が大好きでとても細かい迷路をたくさんやっていたり、自分で迷路を作っていたので、似たのかもしれません。
迷路と一言でいっても、様々な迷路があるので、どんな迷路をやっているのかを紹介します。
無料印刷できる迷路
ネット上で「迷路 無料 印刷」と調べると、たくさんの迷路が出てきます。
様々なデザインの迷路があるので、楽しいです。
最近は「壁にぶつからないように」ということに気をつけられるようになりました。
少し前までは鉛筆の操作が難しいみたいで壁を貫通しまくりでしたが、どんどん鉛筆の扱いも上手になり、今では壁を貫通しなくなりました。
迷路の本
この2冊は義母がハワイへ送ってくれた本です。
以前この記事で紹介したように、義母は娘の教育が行き届いていなのでは、、、と心配して、様々な教材を送ってくれます。(感謝)
七田式・知力ドリル
「娘が迷路が好き」ということで5.6歳向けの難しい本を送ってもらいました。
このころはまだ壁にぶつかりまくりですが、ただの迷路であれば自力でできます。
知育ドリルということで、ひらがなや時計を使った迷路も登場します。
50音は読めるようになりつつある娘ですが、この迷路が自力でできるようになるのはまだ先です。
それでも、何としてもゴールしたい娘は必死で答えを聞き出しにきます。
そして、色々と教えながらなんとかゴールして文字もうめられました。
迷宮大脱出!
複雑で大きな迷路が48作もある迷路本です!
この迷路は書き込まず、指でなぞって何度もやっています。
2人で同時にスタートして、ゴールまでの早さを競ったり、
迷宮に行った気分で、「助けを求めたり」「崖から落下したり」と遊びのフィールドとして使うことが多いです。
お手製迷路
娘のリクエストに応じて私や妻が迷路を作ります。
これらのリクエストは、「アリ」、「ゲッコー」、「服」、「ロケット」でした。
絵心がないのでロケットが完全にイカだと妻にはバカにされますが、娘はどんな迷路を作っても大喜びですぐにゴールして持ってきます。笑
これらの迷路がたくさんあるため、最近の家の床は娘が広げた紙だらけです、、、